kotarocat2008-08-16

僕は小太郎である。4ヶ月間全く登場しなかったが、心配無用。まだ生きている。青森県を襲った2度にわたる地震で僕がへばったと思っていた皆様、僕は大丈夫。ちょっとびびったが、じっとしていたらとりあえず揺れはおさまり、電子レンジの上のものとか冷蔵庫の上のものが落ちただけで、僕は無傷であった。お姉さんも無傷であった。
さて、朝夕は涼しいのだが、やはり夏になって青森県も暑いのである。冷房のないお姉さんのアパートは蒸し風呂である。しかし夕方は窓から涼しい風が入ってきて気持ちがいい。窓辺で見ていると灰色の猫友達が遊びに来てくれるから、それも楽しい。
さて、僕はお姉さんの事を強制的に「お姉さん」と書かされているが、お姉さん、今日は近所の子供に「おばさん」といわれたらしい。めちゃくちゃショックを受けて、おせんべいのやけ食いをしている。そういうことするからおばさんになると僕は思う。生物学的年齢にはかなわないねー。自称「永遠の28歳」って言うのは、そろそろやめたほうがよいと僕は思う。