いいわけ

2ヶ月間ちょっと忙しかったのです。小太郎を実家に預けて出張に出かけることが多い夏の終わりから秋でした。しかし、東京での国際学会に出たり、岡山県に行ったり、アメリカにまで行ってしまった2ヶ月間でした。
忙しさの裏にはストレスもつき物で、それからこの年になってまだ試験を受けたりしているもので、すっかり胃をいためてしまいました。本日胃カメラ初体験をしてきて、胃の粘膜が痛みつけられている事をこの目で確認してしまいました。あー、私って繊細な神経の持ち主なのねー、と一人で納得していたのですが、同僚も友達も全く信じてくれません。何故だ?小太郎にいたっては、「なにそれ?」という顔で人の事をさめてみただけで、全く飼い主の私を大事にしてくれません。まあ、ずっとほっておいたのでしょうがないですね。
ここ2ヶ月の間の面白い話などがぼちぼちまた小太郎と手分けして書いていきます。