テクニシャンさんとのお別れ

一緒に働いていたテクニシャンさんがジョージア大学を去ってしまいました。いろいろあって、結局彼女はやめることを選んだわけですが、残された私はこれからどうやって行動学診療科の質を保っていくのか、どうやってスムーズに患者さんの診療をすればいいのか、困っています。さらに彼女は大切なジョージアでのお友達なので、寂しくなります。
テクニシャンのお話はまた後日にします。